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ルーチェドライビングスクールの教習は、鮫洲路上教習、府中試験場仮免技能教習に対応しております。
なお、鮫洲路上教習、府中試験場仮免技能講習は実際の検定コースを走行します。
実際の検定コースを走行しながら技能試験の合格ポイントを丁寧にわかりやすく説明いたしますので
より高い合格率になります。
仮免許を取得するために
鮫洲試験場、府中試験場にて適性検査を行います。
本籍地記載の住民票・写真（縦３cmｘ横2.4cm）2枚が必要です。
（試験場内でも写真撮影可能です。）
受験日は学科、技能試験とも月曜～金曜までの平日のみで、祝日、休日を除きます。
学科試験は令和６年２月１日より学科試験が完全予約制となります。
学科試験の完全予約制の開始について 警視庁 (tokyo.lg.jp)
自動音声予約ダイヤル
電話：050-1808‐5070 （注記）通話料が発生します。
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適正検査の受付時間は平日のみ
午前の部：午前8時30分から午前9時05分まで
午後の部：午前9時30分から午前11時30分まで
適正検査に合格後、仮免学科試験を受験することができます。
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仮免学科試験の受付時間は平日のみ
午前の部：午前8時30分から午前9時15分まで
午後の部：午前9時30分から午前11時40分まで
仮免学科試験は、試験時間は30分。受験料は2,900円で、50問中45問以上正解で合格となります。
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仮免学科試験に合格後、仮免技能試験の予約が行えます。
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仮免技能試験合格後、仮免許証が交付されます。
試験車使用料 1,450円・仮免交付料 1,150円です。
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仮免許取得後、本免許を取得するために
特定教習の受講のご予約（受講料 15,400円）
高速教習 2時限
危険予測教習 2時限
応急救護処置教習 3時限
なお、大型二輪免許、普通二輪免許のいずれかを既に取得している方、
医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、救急救命士、救急隊員のほか
公安委員会が応急救護処置に必要な知識の指導に必要な能力を有すると認められる方は
応急救護処置教習が免除されるため受講料は11,200円になります。
（特定教習を本免技能試験までに受講終了していれば、本免技能試験合格後の当日に免許証が
交付されます。）
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適性検査（視力検査・聴力検査・色の識別）を行います。
本籍地記載の住民票・写真（縦３cmｘ横2.4cm）2枚が必要です。
（試験場内でも写真撮影可能です。）
仮免取得後（5日以上、10時間以上）の路上教習を行った路上練習申告書が必要です。
受験日は学科、技能試験とも月曜～金曜までの平日のみで、祝日、休日を除きます。
学科試験は令和６年２月１日より学科試験が完全予約制となります。
学科試験の完全予約制の開始について 警視庁 (tokyo.lg.jp)
自動音声予約ダイヤル
電話：050-1808‐5070 （注記）通話料が発生します。
適正検査の受付時間は平日のみ
午前の部：午前8時30分から午前9時05分まで
午後の部：午前9時30分から午前11時30分まで
適正検査に合格後、学科試験を受験できます。
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本免学科試験の受付時間は平日のみ
午前の部：午前8時30分から午前9時15分まで
午後の部：午前9時30分から午前11時40分まで
本免学科試験は、90点以上正解で合格です。試験時間は50分。受験料は2,550円です。
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本免学科試験に合格後、本免技能試験の予約が行えます。
学科試験と技能試験は同日には行えません。
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本免技能試験に合格し、特定教習終了後、運転免許証が交付されます。
試験車使用料 800円・運転免許証の交付料 2,050円です。
注意
当スクールの教習利用料金に、受験費用、交付料、特定教習費用などは含まれておりません。
また、免許取り消しを受けた方が、再び免許を取得するには必ず取消処分者講習を受講する
必要があります。
受講日数は2日間（13時間）
講習内容は、心理的、性格適性検査に基ずくカウンセリング、グループ討議、運転シュミレータや
実車の運転による指導などになります。
講習料金は、33,800円です。
取消処分者講習を受講するには免許センターまたは警察署に問い合わせてご確認ください。
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